台湾の日経アジアは未だにiPhone X製造に遅れを生じているとレポートしている。特にTrueDepthカメラシステムと呼ぶ3Dセンサーコンポーネントがボトルネックになっている。


あるアナリストの情報ではiPhone Xの製造ペースは週に40万台のみとなっている。

iPhone Xを注文しても、いつ納品されるか分からない状態が2018年にも続く可能性があるのでは。

ソース:9To5Mac