Apple認定サービスプロバイダーに送られて内部メモによるとAppleは第3世代のiPadを10月31日でビンテージ・オブソリート対象製品にする。 

メモにはWi-Fiモデルも通信モデルもオブソリート製品となりAppleと認定サービスプロバイダーは修理やサポートを行わない。Appleの基準は製品の製造停止から5年経過すると法律で規制されてない限りサービスを停止する。

このiPadは2012年の3月に発売された30ピンのコネクタータイプで、第4世代が直ぐに発売され製造中止となったモデルである。

ソース:MacRumors