KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuoが顧客に配布した情報によるとAppleは2018年のiPhoneは3つのモデルになる。

6.5インチと5.8インチのOLEDモデルと6.1インチのTFT-LCDモデルである。全てのモデルはフルスクリーンでTrueDepthカメラになる。価格はLCDモデルが649ドルから749ドルの価格で、OLEDモデルは999ドル以上の価格になる。

LCDモデルは指紋認証ではなく顔認証になる。スクリーンの解像度はOLEDに比べ劣る。
OLEDモデルは5.8インチが現在のiPhone Xと同等で6.5インチはPlusの様にスクリンーんの拡大版に相当する。

2018年のモデルから本当の意味で次世代iPhoneとなる。販売はiPhone Xの様な販売の遅れはなく2018年後半に1億台から1.2億台の製造をアナリストは予想。

ソース:Business Insider