WWDCでKaby LakeプロセッサーとAMD Radon ProグラフィックのiMacが発表されたが、Geekbenchがパフォマンステスト結果をレポートした。
新27インチiMacは前モデルに比べシングルコアCPUパフォーマンスで9%速く、マルチコアCPUパフォーマンスで15%早い結果になった。3.8GHz4コアi5プロッセサーのスコアは14,886で2015年モデルが12,953のスコア。

グラフィックパフォーマンスはGeekbench 4 OpenGL Scoreテストで80%早い結果となった。

 

ソース:Geekbench